★☆★ Mugendo Navigator ★☆★ 発行日:2005年8月11日(木)
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Mugendo Magazin
−Vol.1−
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┏┫C┃O┃N┃T┃E┃N┃T┃S┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
◆つげ忠男エッセー「峠の茶屋」連載第一回
◆特集『つげ忠男のシュールレアリズム』
☆監修・解説 ちだきよし
☆あとがき つげ忠男
◆うらたじゅん「メカ音痴エッセー」連載第一回
◆夢幻堂のひとり言「JAZZ & FLAMENCO」
◆夢幻堂からDVD発売のお知らせ
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◆ つげ忠男エッセー「峠の茶屋」 連載第一回
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シュールレアリズム
携帯電話の機能がどんどん進化しているようである。テレビCMで各メーカ
ーの新機種が紹介されるのを眺める度、思わず「ホウ」とか「ヘェー」と嘆声
を発せざるを得ない。持っていれば便利そうだし、ケッコウ遊べるかもしれな
いと、ボンヤリした考えが頭を横切る。ということは、つまりわたしはまだこ
の魔法のような働きをする機器を所持していないのである。
たまたま知り合った相手がそのことを知ると、一瞬「エッ?」という表情を
し、それを見たこちらはこちらで「ンッ?」という思いに捕らわれる。いまや
携帯電話の所持を常識とする者と、そうでない者とでは双方に驚きが生じ、な
んだかお互い鼻白む。
別に自慢とも恥とも思わないが、ついでに言うならわたしは車の免許もない
し、キャッシュカードやクレジットカードも持たない。パソコンは購入してみ
たものの一度として手を触れず、ついにはカミさんの占有物となってしまった。
そういえばわが家でもいつのまにか多機能電話に替わっていて、色々なタネ
やシカケがほどこされているけれど、総て無視しているからわたしにとってそ
れらは無用の長物である。更に付け加えるなら、腕時計、指輪なども窮屈な感
じがあって身に付けていない。
以前はサイフさえ持たなかったが、いいトシをしてそれでは余りに無頓着す
ぎると、何年か前に娘がプレゼントしてくれた。だがコレに硬貨はともかく札
が入っていることはマレである。
代わりにいつも納まっているのが、二つの病院の診察券と保険証、それに少
なからぬ出版関係者の名刺で、いく分なりとサイフに厚みが出ているのはその
おかげである。しかしほとんどの方と今はもう何のやりとりも無く、近々小物
を入れるケースにでも仕舞いこもうかと考えている。
まあ、診察券や保険証さえ入っていれば、仮にどこかで行き倒れたとしても
身分証明書の代わりにはなるだろう。
わたしをよく知る或る知人が多少の皮肉と揶揄を込め、いつだったかこう命
名してくれた。
「ピテカントロプスアナログシス」
ナルホド、上手いことを言うと感心し、同時にザッと自分の身辺を見廻して
みた。所持していれば便利だろうと思うものは数多くある。しかし、わたしに
とって絶対になくてはならないものとなるとほとんど思い当たらない。
☆
印刷技術上のトラブルで、遅れに遅れていた作品集がようやく発売の段階に
辿りついた。収録9作品の内、2編は多分16〜20才頃までに描いた初期の
作で、元となる原稿はとっくに行方不明である。そこで掲載されていた昔の本
からのコピーとした訳だが、当時との印刷方式の相違で、これに相当手を焼い
たらしい。面倒な作業をコツコツと成しとげた方々に感謝したい。
送られてきた本は満足のいく仕上がりであった。
これまでワイズ出版から刊行したわたしの作品集は総てハードカバーだった
が、今回はおもてむきを変えてのソフトカバーで、優しい雰囲気を感じさせる
色使いの装丁が実に良い。第一印象では女性に受けそうである。
これはかなり重要なポイントとなる。
映画であれ、演劇であれ、小説であれ、漫画であれ、なにであれ、かにで
あれ、女性が「良」としないものにヒットはない。
表紙デザイン担当、三宅政吉氏の苦心の跡がありありとうかがえる。
監修及び解説を頂いた、ちだ・きよし氏、また発行者の岡田博氏へと共に心
から謝意を表したい。
本のタイトルは『つげ忠男のシュールレアリズム』。
出版元や夢幻堂からの依頼で、この本200冊にサインを入れた。エライ肩
が凝った。しかしサービスを欠いてはならない。
主として東京都内の書店にであろうが、当エッセーを書いている今、もしか
したらすでにサイン入り本が、遠慮がちに棚の一隅で息を凝らしているかも知
れない。
釣りもダメ、競馬もダメの昨今、せめて何年かぶりで出した本書が
売れてくれると嬉しいのだが・・・。
2005年7月3日
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◆ 特集 ワイズ出版『つげ忠男のシュールレアリズム』
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つげ忠男の何でだろうという、時にシュールな世界観について
監修・解説 ちだ きよし
つげ忠男氏には何度かお会いしている。数少ないとはいえ、会話も交わして
いる。
印象をいえば、聞いていた体の疾患のことを除いても、まずは、顔の浅黒い、
筋肉質タイプのえらい男前の人だなあということだ。昔炭坑にでも働いていた
のではないかと思わせる、危険を瞬時に判断しすばやく次の行動に移れそうな
鳥的目付の人だった。文学的というより文学も分かる軽やかなスポーツマンタ
イプという感じを受けた。
私はつげ忠男作品の持つ一コマ一コマの中の言い切らない、言い切れない言
語のぶっきらぼうさに惹かれて読み続けてきた。魅せられたのは、彼が描く世
界の特異性でもないし、断念の深さの中に隠された文学性でもない。作品世界
をおおいつくす孤独な郷愁、突拍子もない自己完結型の突き抜け具合のシュー
ルさだ。
人はつげ忠男の漫画を暗いと言う。
けっきょくウケない原因は、スタート時から変わらぬ、その暗い作風のせい
だろう。それは本人も充分承知しているようだ。だからひと頃「釣もの」で明
るさを打ち出そうと試みたり、私の変てこりんな「ねじ式」が評判になると
「桃色遊戯」「アスファルト舗装」のような変てこりんなものを描いてみたり、
工夫はしている。重々しい芸術を描こうとしているのではない。求めがあれば
マージャン物を描く柔軟性もある。しかし、それでもなお暗さが滲み出てしま
う。それを単に個人の資質としてのみ見るのはどうであろうか?
それにしても、暗さはそれほど嫌悪されるものなのだろうか。そのような時
代、風潮については、ここでは言及しない。又、ウケるウケないは作品の真価
とは関係ないし、さして問題にすることはないという意見もあるが、それは、
“芸術家”に対して論じられることであって、つげ忠男にとっては、何のなぐ
さめにもならないだろう。食えなきゃ話にならないのだ。なんだかウケないこ
とばかり強調してしまったようであるが、冗談ではなく「日本一ウケないマン
ガ」ということで、その暗さを逆に売りモノにしたらどうだろうか。気まぐれ
に「この暗さがダサくて、イマイ」という現象が起こらないとも限らないし。
と、つげ忠男の兄・つげ義春は、単行本「つげ忠男漫画集きなこ屋のばあさ
ん」(晶文社刊、1985)のあとがきでのべている。売れない孤愁の漫画家つげ忠
男を愛情あふれる文章で応援するつげ義春も、つげ忠男が一般読者を獲得出来
ない要因として暗さをあげている。
つげ忠男作品は登場人物たちの存在が日常に埋没し見えにくく、作者も声高
に主張しないので、営々と生きている人間への定点移動が一般読者には困難、
たやすくない。
しかしそれはつげ忠男の持つ普通に生きることの悲しさに、降りて行けない
ことを読者自ら告白しているのと同じことなのではあるまいか。
人生はもっと深いはずだ。私たちは、理解を拒絶するような主人公の沈黙の
仕方に思わず、「そうだよな」とうなずき、その沈黙の仕方を共有しつづける
しかない。
だからこそ、残念ながら、つげ義春の願いもむなしく、いつまでもつげ忠男
はつげ忠男の姿勢のまま途上をぶらついているのだ。
この本ではつげ義春の言うつげ忠男の不思議で変てこりんな作品(あえてシュ
ールレアリズムと言わせてもらった)をあつめた。たしかに滲み出る暗さは本質
であろうが、日常と非日常がフワリと交差し、暗さを超えて突きぬけるつげ忠
男の生と死の往環的シュールレアリズムを、時代を背面からつらぬく黒い意志
を、ぜひ享受していただきたい。つげ義春が言うようなつげ忠男ブームがおき
ることを願って・・・・。
以下収録作品の初出です。
なおこのジャンルの名作「与太郎犬」は、本書版元ワイズ出版刊「無頼平野」
に収録されているのであえて収録しませんでした。
「ある彫像」1960(昭和35)『Meiro』 1 若木書房(19歳)
「むし」1968(昭和43) 単行本『白い液体』 内掲載東考社 (27歳)
「音」1971(昭和46)『美術手帳』 2月号付録 美術出版社 (30歳)
「桃色遊戯」1971(昭和46)『ガロ』 12月号 青林堂 (31歳)
「荒唐無稽譚」1972(昭和47)『ガロ』 2月号 青林堂 (31歳)
「アスファルト舗装」1972(昭和47)『ガロ』 8月号 青林堂 (31歳)
「100キロ重量」1972(昭和47)『ガロ』 9月号 青林堂 (31歳)
「カラスかんざぶろう」1979(昭和54)『夜行8』 北冬書房 (38歳)
「海女の季節」1998 (平成10)『PaPaMaMaStore』芸文社 (57歳)
ワイズ出版『つげ忠男のシュールレアリズム』より転載
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『つげ忠男のシュールレアリズム』あとがき つげ忠男
ワイズ出版さんのお勧めに甘え、久しぶりに作品集を出させて頂くことに
した。
こういう成り行きは、実はこれっぽっちも考えていなかった。
この業界から今の自分は遥か遠くにあり、吹く風は丘の向こうのこととし
か感じていなかった所為だ。
少々面映ゆいけれど、やはり嬉しい。
本当は一作ぐらい描き下ろしを加えたいところだが、ここ何年もひたすら
サボリ続けていて手元はスッカラカンである。何もサービス出来ない点が気掛
かりでならない。
一つ途中まで描いてそのまま放ったらかしのものがあるけれど、今からでは
とても間に合わない。また以後描き継いでいけるかどうか、それも分からない。
「まだ漫画描いてるの?」
久々の知人に出会うと、たいていはそう訊ねられる。
本音と冗談のニュアンスを半々に含めての、こちらの答えはこうだ。
「いや、もう廃業を考えてるところでね」
この半々とする部分が我れながらさもしい。ついつい表わしてしまう、自分
のこういう言動が不気味でイヤだ。それで蟄居隠棲の真似事をしている所、
今度のような有り難い話が舞い込むと、たちまち二つの声が頭の中でヒソヒソ
話を始める。一方が「これを機にもう一度漫画を描け、描きまくれ」と煽り、
他方が「今さら何を言う、描いてどうなるものではあるまい」と諌める。
「描け」だの「やめろ」だの、うるさいったらない。その上、このやりとりに
冷笑を浴びせるまた別の一人が居たりして。
自分は只今、やはり心身共に調子が悪いのかも知れない。
作品集は六月中に刷り上ると聞いた。
余計な負担を掛けまいとする気遣いからか、当方に何を注文することなく
監修を担っていただいたちだ・きよしさんと、装丁担当の三宅政吉さんに、
また、ワイズ出版社主・岡田博さんに、深く感謝の意を表します。
ワイズ出版『つげ忠男のシュールレアリズム』より転載
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●「つげ忠男シュールレアリズム」サイン入り本 好評発売中!!
┗ http://www.mugendo-web.com/sign_yoyaku.htm
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●「つげ忠男シュールレアリズム」朝日新聞の書評
┗ http://book.asahi.com/comic/TKY200508040147.html
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◆ うらたじゅん「メカ音痴エッセー」連載第一回
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「真空管の思い出」
私はこのところずっとMacのトラブルに悩まされていた。間を置いて2度
ほどクラッシュしてしまい、ほとほと疲れ果てていた。しかし、どうにかいち
ばん重大なことは解決した。HDが壊れかけていると思い込んでいたら、単な
る私の初歩的(設定)ミスだったことがわかり、ほっとした。いえ自分で設定
ミスに気付いたのではなく、同じMacユーザーの友人にアドバイスしてもら
い、ミスに気付いたのです。メカ音痴の私は自分のミスさえ気付かないアホタ
レで、このところ、さんざんMacに向かって「ここまでMacがアホやった
とは知らんかった」とか「このMacは特別アホやで」とか八つ当たり的にの
のしり続けておりました。ごめんね、マイMacちゃん。反省して夏休みの宿
題のごとく、ちゃんと丁寧にマニュアルを読んで勉強をやり直しましょう。
そもそも私がパソコンに目覚めたのは、HP「つげ忠男劇場」の開設がきっ
かけだった。メカ音痴な私は、イラストの仕事をしているというのに、仕事先
から「まだパソコンはじめる予定はありませんか?」と聞かれながらも、この
ままではイラストの仕事もクビになるかも?と思いながらも、そして友人知人
から「ネットは面白いよ。じゅんちゃんも早くはじめなさい」と誘われながら
も、誰がなんと言おうと重い腰を上げなかった。が・・・。
ある日、HP「つげ忠男劇場」の開設を知ると、「つげ忠男劇場」を観たい
一心で、ついにパソコンを始めたのだった。「つげ忠男劇場」のフレンドコー
ナーに「うらたじゅん」のページを作っていただくと、さらに必死で学習した。
夢幻堂さまには、メールでコンピューター教室をしていただき、ひととおりの
基礎を教えていただいた。しかし、こいつ学習能力のない奴だと呆れておられ
るでしょう。いまだに、かなり初歩的なところでミスって、そのたびに道草日
記(うらたじゅんサイト)に大事件のように書き立て、てんやわんやの大騒ぎ
なんだから。お恥ずかしいかぎり。
メカ音痴の私には、やはり今でもネットというものが不思議だ。特に添付フ
ァイルだ。はじめて添付ファイルの送受信を体験した時は、パソコンってかし
こいなあ〜と驚いたものだ。それ以前はファックスが不思議だった。電話線で
文字や絵が送れるなんて、信じられなかった。その前は電話が不思議だった。
もっと前はテレビがとても不思議だったし、ラジオもとても不思議だった。
私はラジオの中から聞こえてくる色んな声が不思議だった。そんなにたくさ
んの人たちが、この小さなラジオの中に住めるんだろうか? きっと、うんと
小さな小人たちが、このラジオの中に住んでいるんだろうと思っていた。そし
てある日、私はラジオの中を覗くことができた。小学生だった兄が親にナイシ
ョでこっそりラジオを分解したのだ。私は、その時はじめて「真空管」という
ものを見た。幼い私は、こう思った。ラジオの中の小人たちは、このガラスの
家の中に住んでいるのだと・・・。
「おにいちゃん、おにいちゃん。ラジオの人たち、この“しんくうかん”の
なかに住んでるの? なあなあ、小人の姿見えへんけど、目に見えないほど小さ
いの? どっかに隠れてるの? あたしらが見てるから隠れてるの? 静かにして
たら出てくる?」
兄は、幼い妹の質問には答えずに、黙々とラジオの部品を眺めたり触ったり
していた。小学生の兄は、真空管の中に小人が住んでいるとは思ってはいなか
っただろうが、兄は兄なりにラジオというものが不思議でたまらなかったのだ
ろう。
そんな思い出があるためか、私は今でもビジュアル本などで「真空管」の写
真を見ると、ふと胸がときめく。もちろん、真空管がラジオの中の住人たちの
家だったなんて今は思わないけど、はじめて真空管を見た日の感動を思い出し、
ふと胸がときめくのだ。
2005年8月5日
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◆ 夢幻堂のひとり言
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「JAZZ & FLAMENCO」
ここ一年ほどフラメンコ・コスチュームのHP制作に関わってきた。
いやが上にもフラメンコの世界が詳しくなった。
特に興味をもったのはフラメンコ音楽。
中でもパコ・デ・ルシアのギターは素晴らしい。天才フラメンコ・ギタ
リストである彼の影響力はフラメンコ界のみならず、ジャズやフュージ
ョン、そしてロックシーンにまで及ぶ。
おすすめCDアルバムは『 Friday night in San Francisco 』
John McLaughlin, Al di Meola & Paco de Lucia ギター3人組みの
演奏は圧巻!!
●ここで試聴できます。
┗ http://www.esflamenco.com/product/ja37356620.html
●Paco De Lucia の解説やCDリスト
┗ http://www.esflamenco.com/bio/ja10121.html
☆
機会があって、100人足らずの飲食のできる場所でのフラメンコとジャズ
のコンサートへ出かけた。期待したジャズとフラメンコとのかけひきセッショ
ンという点では物足りなさが感じられたが、ジャズとフラメンコのそれぞれの
音楽性をあらたに認識した。
ジャズとフラメンコといえば、1950年代から1970年代のジャズシーンをリー
ドしてきたマイルス・ディビスの1958年に発売したアルバム「Kind of Blue」
の中に「Flamenco Sketch」があったことを真っ先に思いだす。
ロドリーゴの「アランフェス協奏曲」をモチーフにしたスパニッシュジャズ。
感情を抑えたクールなマイルスの表現は、激しい動きと音のフラメンコとの
対照が違和感より充実感を覚えながら、なぜフラメンコがテーマなのか、発表
から10年後の学生時代に、よく友人と議論した。
30年有余ジャズ一筋に聴いてきて、本格的なフラメンコ音楽とよく接するよ
うになった最近・・・マイルスはフラメンコ音楽に高いレベルを感じ、自身の
音楽への挑戦だったのだ・・・ようやく学生時代以来の結論が出たような気が
する。
2005年8月10日
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◆ 夢幻堂からDVD発売のお知らせ
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◇◆◇ ◇◆◇
8月28日
映画「蒸発旅日記」DVD発売
映画「無頼平野」 DVD発売
◇◆◇ ◇◆◇
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待望のつげ義春原作映画「蒸発旅日記」のDVDが8月28日発売に決定
しました。同時につげ忠男原作映画「無頼平野」もDVDで発売されます。
夢幻堂ではこれを記念して以下を特別予約販売いたします。
下記 URL にて詳細および予約注文ができます。
●DVD「蒸発旅日記」+つげ義春サイン入り「蒸発旅日記」シナリオ
┗ http://www.mugendo-web.com/dvd_jyouhatsu.htm
●DVD「無頼平野」+つげ忠男サイン入り「メイキング・オブ無頼平野」
┗ http://www.mugendo-web.com/dvd_burai.htm
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●夢幻堂Navigator 8/1 更新 トップページ
●つげ忠男劇場 8/5 更新 トップページ
┗ http://www.mugendo-web.com/t_tsuge/
●つげ義春 8/3 更新 トップページ
┗ http://www.mugendo-web.com/y_tsuge/
●うらたじゅん 8/10 更新 Web版「本の匂い、猫の足音」
┗ http://www.ne.jp/asahi/jun/urata/
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■編集後記 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
うだるような暑さの毎日が続きます。そういえば、去年も・・・。
去年フル稼働のクーラーが残暑が終わりかけた9月にダウン。想えば持ち主
孝行のクーラーだった。今年は新品を設置したのだが前のよりパワー不足。
あまり冷えない。省エネになるから、まァいいか!!
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